笠木 3本継ぎ
貫 3本継ぎ
柱 2本継ぎ
額 覩上宮
建立 寛永元年(1624年)
この神社の読み方も難しいですね。それでもパソコンで調べたら出てくるので、こんな字もあるのですね。
壱岐にある鎮信鳥居では石田町の天満宮とともに最も古いものです。この時代は鎮信公の先代の隆信公の時になります。
壱岐の石造り鳥居の最も古いものは、石田町の筒城八幡神社の元和7年(1621年)のものが1基だけ残っているそうですが、これは明神鳥居形式です。
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