笠木 3本継ぎ
貫 3本継ぎ
柱 2本継ぎ
額 天道宮
建立 延宝4年(1676年)
この鳥居は地図を頼りに近くまで行ったら、遠くからも、すぐに見えてきました。立派な石燈篭も1対健在です。鳥居の足元近くに、大きな丸い石がこれまた1対あります。神社でよく見かける力石みたいですが、普通は、力石は祠のそばで見かけるものですが、これは何を意味するのでしょうか。
石燈篭や石垣は大丈夫ですが、鳥居は早く手を入れないと今にも崩れそうな感じがします。
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